料理・食べ物

「Bite Me」のレストラン The Never Ending Summerと、ドラマの料理を注文した話

2021年11月1日

現在放送中の、タイのお料理BLドラマ「BITE ME」。

前回の記事では、ドラマの概要と、ドラマの舞台となったレストランがある The Jam Factoryについて書きました。

こちらの記事では、ロケ地となったレストラン「The Never Ending Summer」について。また、ドラマに登場するお料理を実際に注文して食べた体験談をお伝えします。

ロケ地のレストラン「The Never Ending Summer」

まずは、ドラマの舞台となったレストラン「The Never Ending Summer」をご紹介。

The Jam Factory タイドラマ 「Bite Me」ロケ地・聖地巡礼 レストラン「The Never Ending Summer」

The Jam Factoryというチャオプラヤ川沿いのカルチャースポットにある「The Never Ending Summer」は、タイ料理レストラン。こちらは場所を提供をしているだけなので、お店を訪れても、ドラマに出てくる料理と同じものを食べることはできません。

でも、個人的にオススメしたい美味しいお店なので、訪問された方にはぜひ試して欲しく、今回ご紹介。

The Jam Factory タイドラマ 「Bite Me」ロケ地・聖地巡礼 レストラン「The Never Ending Summer」 店内写真
(改装前の写真)現在と少し異なります

ここのオーナー兼シェフは、フランスで経験を積んでおり、凝ったタイ料理を提供することで有名。

代表的なタイ料理は一通り食べたグルメ通でも楽しむことができる、嗜好を凝らしたものばかり。今では見かけることがほぼない古いレシピを基に作った料理や、おなじみのタイ料理でも季節のめずらしいハーブや食材を使い、近代的な料理に仕上げています。

味はもちろん、見た目も洗練されていて、私も好きなレストランのひとつ。コロナ前は、週末やイベント時にはいつも混んでいました。

ただ、タイ料理に馴染みがない方には、少し癖のあるお料理も多いです。英語が堪能なスタッフさんもいるので、タイ料理初心者にも食べやすいもの、辛くないもの、など色々リクエストしてみてください。

The Jam Factory タイドラマ 「Bite Me」ロケ地・聖地巡礼 レストラン「The Never Ending Summer」お菓子

レストランは2つの建物に分かれているのですが、もうひとつ(チャオプラヤ川側)ではパスタなど、西洋料理を中心に提供しています。ドラマでは、お菓子を販売していた店舗。メインのレストランよりも明るく開放感があり、のんびりお茶をするのにもぴったり。

どちらもドラマと同じく、厨房が見える作りになっています。


■ The Never Ending Summer
ザ・ネバー・エンディング・サマー

・アクセス方法: The Jam Factory内
・電話番号 : +6628610950
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「Bite Me」に登場するタイ料理について

先に書いたように、撮影場所のレストランでは、ドラマの料理を提供していません。

・Chef Ping

Yuriさん情報によると、コンテストで競ったViphop役のSurakit khemkaewは、現実世界でもシェフ。Chef Pingという名で知られる、セレブリティシェフだそうです。そして、ドラマ内のお料理も監修しているそう。

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BTS Phrakanong駅側にあるスカイバー「Cielo Bar & Restaurant」で働いており、Chef Pingの料理を食べることができます!何度か行ったことがあるのですが、スカイバーにしてはお手頃価格で気軽に楽しめるお店です。そして、「Dark Blue Kiss」でPete Kaoがデートしてた場所でもあります。

こちら、また行く機会があればレポしますね。

・seefah

二人が働くレストラン「Im Aue」で提供している料理は、レストラン「seefah」が販売。

1936年創業の老舗タイ〜タイ中華レストランである「seefah」は、パッタイやグリーンカレーといったベーシックなタイ料理の他に、ローストダックや中華卵麺を使ったメニューなど、タイ中華料理も多く提供するお店。

バンコクに複数の支店を構えており、Terminal 21、Central Worldなど、観光客にもアクセスしやすいショッピングセンター内にも入っています。

味は、(タイ的に)辛過ぎることもなく、バンコク的なスタンダードなタイ料理といった感じ。広い年代に親しまれています。

・LINEMAN

ドラマの冒頭で、主人公のAek(เอก)がフードデリバリーサービスLINEMANのドライバーとして働いていたように、LINE MANがメインのスポンサー。

このドラマの放送期間中は、LINEMANのアプリ内、に二人が働くレストラン「Im Aue」(ร้านอิ่มเอื้อ)がバーチャル店舗として出店。(実店舗はありません)

・メニュー

bite meメニュー LINEMAN

LINEMAN内の仮想レストラン、「Im Aue」が提供するのは、以下のようなメニュー。

・ドラマのレストラン「Im Aue」が提供している料理

グリーンカレーやパッタイなど、ドラマの中で「Im Aue」が提供していたメニュー。定番のタイ料理。

・Aekがシェフに作っていた料理

スペアリブのお粥など

・タイ北部の料理

デート中に食べていた料理(カオソーイ)やお母さんのポークボールなど

全メニューはこちら(Wongnai)


というように、ドラマ上の「Im Aue」が提供するメニュー以外にも、作中に登場する色んな料理を味わうことができます。

ちなみに、主人公のAekの出身地であるナーン県(タイの北部)の料理はドラマ用に特別に用意されたメニュー。通常の「seefah」では提供されていません。

「Im Aue」のお料理をLINEMANで注文(体験談・感想)

今回、私が注文したのは、カオパット・ゲンキアオワーン・ガイ(グリーンカレーの焼き飯)。

二人が初めて出会った日。シェフAueから、デリバリーの料理が入った紙袋を受け取ったLINEMANのドライバーAekが、その料理に使われた食材「ガリンゲル」(กระชาย) という生姜の一種の香りを言い当てる…というシーンで登場した料理。

自分でも、包装された状態で香りを判別できるか試してみたく、こちらに決めました。

注文後に、バイクで配達に来たのは男女のカップル。後ろに乗っていた女の子が手渡ししてくれたのは、ドラマにも登場したあの「Im Aue」の紙袋。

「ガリンゲル」の香りは、私が受け取った時点で分かるくらいの強さ。正直、家でタイ料理を作る方なら、判別できる可能性が高いかと…。

Aueは、最初からAekに特別な思いがあるから、彼の「特別な才能」をべた褒めしているようにしか思えなくなりました。

というのが、7話の時点での感想。8話では、やはり最初から好きだったことが判明しましたね。


追記:この一連のシーンは、原作とは異なり、ドラマオリジナルの演出だそうです。ポッドキャスト番組「WELCOMEタイ沼」Vo.43 ( ドラマ「BITE ME」にまつわる情報&布教成功談)の中で、Yuriさんが解説されているので、ぜひ聴いてみてください。他にも、実はドラマと小説でキャラの描き方が違う、といった面白いエピソードが盛りだくさんですよ!

視聴はこちらから
 

ちなみに、カオパット・ゲンキアオワーン・ガイは、タイ料理ですが、フュージョンに近いもの。めずらしい訳ではありませんが、普通の食堂や屋台にはなく、提供するお店は意外に多くありません。

お値段は相場より少し高めでしたが、普通よりも手間がかかっているのが分かる調理法だったのと、お肉もたっぷりで、お値段なりの品質でした。

終了までに機会があれば、また他の料理をトライしてみます。

・忖度ドリンクOISHIの「Wa Kou Cha 和紅茶」

デリバリーでお料理のおまけでついて来たのが「和紅茶」という名前のOishiの新商品。

こちらもドラマに何度も登場する、忖度ドリンク。

ノーシュガーとレモン味があるのですが、私が飲んだのは無糖の方。脂肪の燃焼効果があったりする、ヘルシーなお茶だそう。

普通の紅茶というより、日本のジャワティー(大塚食品)に近い爽やかな味がします。個人的に、リピ決定。

セブンイレブンやスーパーなどで購入することができます。(30B)

「BITE ME」を観る方法

画像提供:U-Next

現在、「BITE ME」のU-NEXTで配信中。

BITE ME The Series 日本語字幕版(全12話)
【配信先(日本)】U-NEXT
【配信形態】見放題(追加料金なし)
【配信開始日】2021年9月1日(水)12:00以降、毎週水曜に最新1話更新

初回登録の方は、31日間無料


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(お試し期間内に解約可能)

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まとめ

ドラマの全編で、様々なタイ料理が出てくる「BITE ME」。普通の人間ドラマとしても見どころは多いのですが、映像が美しいグルメドラマとしても楽しめる作品として、個人的にオススメ。

タイ料理を食べることが好きな方には、お腹が空くこと必須。お料理好きは作りたくなること間違いなしのドラマです。

そしてドラマを観て、タイを訪れた際には、ロケ地「The Never Ending Summer」や、料理を提供した「See Fah」を訪れて、色んなタイ料理にチャレンジしてみてくださいね。

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